リモートデスクトップの世界へようこそ
ITのリテラシに関係なくほぼすべての人々にハードル無く浸透しきった情報社会は、インターネット回線の超高速化も数世代へと発展し、併せてこれらモバイル端末の高性能化と今ではWEBの閲覧もスマートフォンやタブレット端末からのアクセスが主軸になってきています。
音楽視聴や動画配信、電子書籍~ネットワーゲーム等々。さらには種々様々なデータをどこからでも使用可能なクラウドサービスまでと。我々の生活はそのライフスタイルの根幹を大変貌させてしまうことが、今や手のひらサイズに収まりつつある、言わば昔で言う「未来の様」が実現しています。
そんな中で面白いことになっているのが、自宅やオフィスなどにあるPCを、遠隔地から直接操作するリモートデスクトップという分野です。
リモートデスクトップとは、元来はサーバー等を遠隔操作するためにエンジニアが主に使用していたものだが、Windows7以降ぐらいからは、コンシューマレベルでも簡単に使用できる環境が身近になってきてます。
Windowsが称するRDP(リモートデスクトップ)やMac OSやLinux等にも対応したクロスプラットフォーム向けのリモートデスクトップサービスVNC(Virtual Network Computing)がこの世界の初動ですが、今ではそれらの次世代と言えるであろう、さらに進化したリモートデスクトップの世界が上述のスマートフォンやタブレットPCで活用することが当たり前の時代に突入しています。
ところが RDPやVNCはIPアドレスの流動変移やNAT越えなどについて、ある程度の専門知識やコツが必要で、コンシューマレベルではそのハードルが高かった事実もそこには存在していました。
しかし、次世代のリモートデスクトップは、設定が簡単で、誰でもどこでもスマート機器で遠隔地のPCを遠隔操作が可能にするということです。
たとえば私どもが完全フリーウェアとして市場に提供させていただきてる「HiRemote Personal」では、モバイル端末にアプリをダウンロード+PCにソフトウェアをインストールし、任意のアカウントの登録を行えば、複数台のPCをスマート端末からリモート操作することがいとも簡単に実現してしまうのです。
HiRemote Personalと似た位置にある、LogMeInやSplashtop 、 Chromeリモートデスクトップ、TeamViewerなど。それぞれが違う設定手段やアクセス手法ではありますが、いずれも「簡単・いつでもどこからでも」は共通の世界です。
